組織概要
顧問紹介
法人会員
個人会員
もっと見る
2024年2月2日
国際医療交流推進機構の林 基弘 教授が、韓国チョナン市の大学病院の招待を受け、ZAP-X治療を行いました。尚、海外でのZAP-X治療は今回が初となります。
非機能性下垂体腺腫開頭および経鼻手術後残存再発に対し、視神経・動眼・外転神経および正常下垂体・内頸動脈を過照射せずにstagedでSRSにて無事に終了しました。
林 基弘教授は、既に日本国内においてガンマナイフ13,000以上の症例数をこなしています。